
レシピや料理の写真を『レシピカード』にするご提案
品質的な考え方には、ムダをなくすことや効率をよくすることも含まれます。
また、作る人と食べる人の思いのずれ(ばらつき)を小さくする効果もあります。
「なに食べたい?」
「なんでもいい」 こんな会話がなくなるかもしれません。
・献立を考えるストレスがなくなる。
・プレゼントの満足度がアップする。
そのようなご提案です。
■『レシピカード』ってなに?

オリジナルデザインでお作りします。

みきさんにお願いすれば“いつも同じ”デザインでの注文も簡単です。
料理の画像をカード化したものです。
見て、食べて 『 美味しいデザイン 』
レシピ(食材や手順など)や料理の感想など、使い方は自由。
レシピサイトや料理アプリの投稿用画像にしたり、ブログのアイキャッチや挿入画像に使えば、オリジナルで目を惹くこと間違いなし。
レシピカードの他にも『雑誌風ポストカード』や『新聞風成長記録ポスター』など魅力的なデザインが豊富です。
こちらを是非のぞいてみてくださいね。

ひんまにシェフもお料理頑張っています。
料理は誰でもできる「つくる」コト。
つくるをテーマにひんまにシェフがSNSで発信しています。
■『レシピカード』の用途
レシピには品質目線、品質的思考が詰まっています。

品質まにあからアイデアをいくつか紹介しますね。
・レシピサイトの画像やブログのアイキャッチ
など
☆SNS投稿用に
☆サプライズプレゼント
ママの料理をこっそりレシピカードにしておけば、
喜ばれること間違いなしのプレゼントもなりますよ。
☆献立をリクエスト
例えば帰省する時に、事前に共有した画像で故郷の母へリクエスト。
思いが届くのは想像以上に嬉しいものですよね。

☆ショップカードや名刺にもどうぞ
■『レシピカード』のアレンジ ~紹介動画
☆自己紹介
お料理研究家や評論家、週末に料理を頑張っているパパさんなど、
どんな料理を作っているのか、こだわりは何かなど。
動画スタイルでメッセージを伝えることで、見た瞬間に印象を残せますよね。
☆レパートリー紹介
■『レシピカード』のアレンジ ~レシピ本
☆自分だけのレシピ本
⇒自費出版や出版支援サービスもありますので、併せて検討されても面白いですね。
文芸社はベストセラーの書籍や作家さんを複数輩出してますし、有力書店とのネットワークを構築されているので、店頭の陳列までお約束されていますよ。
資料請求はこちらから
☆簡単3分でフォトブック
印刷して自分でアルバムにすることも可能です。
または『超高品質フォットブック』というサービスもあります。

コメントをレシピにすれば、定番メニューでまとめたり、可能性はいろいろ広がります。
ひんまにシェフのオリジナルレシピ
「レモンとしらすのパスタ」
■『レシピカード』の効果
☆集客が見込める
料理の画像だけで、美味しさをアピールすることは難しくなってきています。
他の人よりもインパクトあるデザインに、挑戦してみる価値がありますよ。
☆SNSのインプレッションなど反応が上がる
下がることはありません。
つまりリスクはなく機会があるだけです。
(ISO9001/2015 品質の国際規格:リスクと機会は考えようね、と言っています)
☆メニュー選びのストレス激減
パパや子供たちのメニュー選びが楽になります。
記事の冒頭でお話しした「なに食べたい?」
聞く側、聞かれる側にとって、ストレスになる質問ですよね?
『レシピカード』の力で、ストレスなくしましょ。
☆献立を悩まないで満足度アップ
「今日は何を作ろうかな」「明日の買い物は何があるかな」
『レシピカード』には、得意なメニューが並んでいるのです。
失敗やミスも少ないですし、家族も満足するメニューの中から選ぶだけですよ。

いつもの家庭料理が、プロがつくる自分たちだけのレストランに早変わり!
そんな気分にさせてくれますよ。
■『レシピカード』のご注文・ご相談

作品の品質レベルはひんまに保証付き!
料金の改定にはご注意願います。
各種キャンペーンもあるようなので確認してみてくださいね。
ご注文する際に「『品質まにあ』を見ました」と、伝えていただくと私も嬉しいです。
ブログ『品質まにあ』記事のアイキャッチにたくさん使用させていただいています。
☆ひんまに保証の実績


■『レシピカード』のお願い(注意事項、よくある質問)
・料金に含まれているもの
(追加で料金が発生しないかどうか)
・トラブルの事例
など、お客さんが不安につながることについては、随時更新しますね。
『レシピカード』というサービスを始めたばかりなのですが、
ひんまに保証は「継続的改善」を心掛けています。
サービスやコトにもある品質
品質的な考え方、PDCAなどの手法を使えれば、きっとあなたの目標は達成できます。
こちらの記事も是非参考にしてみてくださいね。
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