良いモノを買う、良いコトを選ぶ意味〜品質で世界をつなぐ

身近にある品質
ひんまに
ひんまに

『良いモノを買ってほしい、良いコトを選んでほしい』

至極当たり前のことを言っています。

誰もが持つ当然の考え方ですよね。

それを今回は、”品質まにあ”がどう考えるのか、どう向き合っているのかを記事にいたします。

結論を一言でいうと、

良いモノ・良いコトで世界は平和になるのです。

スポンサーリンク

■品質には”ばらつき”がある

私が“品質”に関わってきて、感じる“ばらつき”というのは、このようなところに現われていると考えています。
たとえ話で考えてみましょう。

ひんまに
ひんまに

良いモノを買うとはどういうことでしょうか?
良いコトって何でしょうか?

私が『良いモノを買ってください』と言ったとしましょう。
聞いた人、つまり買う人が『分かった、良いモノを買うよ』と答えます。
この会話で意思疎通ができていますでしょうか?同じモノを手に入れるでしょうか?

きっとですが、全然違うモノを手に入れるでしょう。
なぜか?
ここに“ばらつき”があるのです。
お互いが“良い”と思うことが違うのです。

ひんまに
ひんまに

もっと細かく分けて、“良い”とは何でしょうか?

まずは言葉の意味から考えてみます。

三省堂 大辞林 第三版によると、
“望ましい状態を広くいう語”とあります。
学問により定義が異なることはよくあることです。しかしこれではばらつきます。
ばらつくことが当然で、ある意味言葉の持つ特性ですよね。

この“良い”には、ある基準があってその基準の上か下か、もしくは基準の内か外かという判断になりますよね。
この基準がメーカーの言う仕様だったり、ユーザーの期待だったり、モノそのものは変わらないの、基準が変化する。だから、話しが難しくなってしまう。

■”良い”を決める

まずは良いモノとは何かを決めましょう。
良い“コト”も基本的な考え方は同じです。
モノを製品や品物などに対して、コトをサービスや気持ちなど実際に物がないものをさすとします。

ここで品質まにあからのご提案です。
良いモノとは!

ひんまに
ひんまに

”長く使える”モノ・コトとします。

ここで注意しないといけないことは、「長く使える=壊れない」ということではありません。

良いモノを、長く使えるモノ。

と決めたとしても、作る側と買う側の考えが一致しないとモノは流れない。
つまり、作る側が壊れないものを作っても、買う側が求めているものと違っていては売れないということです。欲しくなければ買わないということです。

買う側が欲しいと思うものを作らないといけないわけです。

“長く使えるモノ”と言うのは、欲しいものであったり、大切なものであったり、飽きずに使い続けられるということが大切です。
そして、メーカーが作り続けられるモノであること。こちらも重要なことですので後述いたします。

■良いモノを選ぶのメリット

メリットを挙げたらキリがないかもしれませんね。
・モノを大切にすることができる。
・気持ちへの良い影響。
・転売が出来る。
・価値が下がらない

■良いモノを買うための考え方

博士
博士

「品質的な考え方」品質目線で考えてみましょう。

・買って満足できるのか?商品やサービスがお客様目線になっているか?・・・顧客満足度
・機能、性能が期待しているものか?要求通りか?仕様は?・・・設計品質
・いつもと同じ作り方、いつもと同じ出来栄えか?変化点の管理は?・・・製造品質
・異常時(クレーム)の対応、お客様相談窓口や品質保証など・・・異常処理
・故障や耐久性・・・信頼性

 

■良いモノを買うという投資

この辺りから実践です。
それでは実際に“良いモノ”を見つけて、選んで買えるのでしょうか?
ここまでお読みいただき、ただ高いものではないということがお分かりでしょう。
安くて良いモノ、
あなたが満足するものを選びます。

ひんまに
ひんまに

良いモノは、良さそうなモノから始まります。

作る側は売るために“良さそう”な情報をたくさん発信します。私たち買う側は、その情報から“良さそう”を判断するわけです。口コミだったり、経験から期待するわけです。
良さそうな物、良品ぽい、品質的など、
つまり、買って使って試していくという考え方。
開発する側、作る人、売る人は、良いモノだと信じています。

そうだとしても使うまでは、分からないのです。
使う人が良いモノと判断するまでは分からないのです。

■良いモノの例~ストウブの『生涯保証』

例えば我が家で一番高い調理器具「ストウブ」
これは間違いなく良いモノです。とても優れモノです。
使う人にとって?
売る人にとって?
作る人にとって?
思いはバラバラです
私が辿り着いた答えが“長く使えるモノ”
使う人の視点になりますが、
売る側、作る側の気持ちも分かります。
使い捨てのモノをつくり、常に新品である必要なモノも当然ございます。否定しているわけではありません。

世界中のすべての人が同じものを使い、良いモノだと共感できるものであれば、

博士
博士

良いモノを通じて世界がつながります。

■まとめ

「良いモノを買う」ってそういうコトだと思いませんか?
とても素敵なことではありませんか?
幸せではありませんか?
長く使うコトが出来ればそれが実現できるかもしれません。

ストウブが公言する『生涯品質』。

いつか世界中で「これ良いね」と、同じ良いモノで日常が溢れることを信じております。

ご一緒に品質活動やってみませんか?お誘いです💛

コメント